桐データベース　基本設定

桐一括処理

一括処理ファイルとイベント処理ファイル

　For 1.　一括処理　最初の設定桐　一括処理


var 長整数 { &回数, &sys1, &sys2 }, 整数 { &hWnd }, 文字列 { &search }
　Call パス()
　　cond （#環境設定(15)<>"Z:\k3common\"） 実行終了 破棄, 表題="処理を中止します", メッセージ="共有情報の設定が違っています"
　Call DesktopSize()
　表　"morningstar.tbx", モード=共有更新, リトライ=しない, 終了状態=&実行リターン
　cond (&実行リターン<>1) 実行終了　破棄, 表題="処理を中止します", メッセージ="表を開くことができませんでした。終了します。"
　ウィンドウ作成　"MStar.wfx", ハンドル=&hWnd, 編集表=する
名札　再開
　フォーム形式編集　更新=許可, 許可作業=*, 画面消去=しない, 起動時ボタン=有効, 終了状態=&実行リターン
　　　　　msgbox　"終了", "桐を終了します。", ボタン指定=2, &実行リターン
　　　　　goto (&実行リターン <> 1), 再開
ウィンドウ終了　&hWnd
終了　表　編集対象表
終了　桐

　For 2.　Call パス()　の設定桐　一括処理


proc パス ()
var 共通, 文字列 { &directory, &desktop[1], &KiriScript, &photoshop[1], &db, &rep, &pc  }
　　&directory=#データパス名, &KiriScript="c:\usr\KiriScript\", &pc=#WSNAME
　　cond (#ファイル検索(&KiriScript+"Desktop.txt",1)) rm &KiriScript+"Desktop.txt", 終了状態=&実行リターン
　　&db=#文字列反転(#SSTR(&directory,1,#L(&directory)-1)), &db=#文字列反転(#LAST(&db,#L(&db)-(#文字位置(&db,"\")-1)))
　　&rep=&db+"kiri_report\"
　　シェル実行　"desktop.vbs", 起動フォルダ=&KiriScript, 表示=最小化, &sys1
　　cond (#ファイル検索(&KiriScript+"Photoshop.txt",1)="") シェル実行 "pspath.vbs",起動フォルダ=&KiriScript,表示=最小化,戻り値=&sys1,&sys2
end

　For 3.　Call DesktopSize()　の設定桐　一括処理


proc DesktopSize()
var 共通, 数値 {&screen[2], &wfmサイズ[2], &wfm位置[2]}
    &実行リターン = #デスクトップサイズ( "screen" )
　if ( &screen[2]>1200 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/* EIZO */
　　　&wfm位置={100,30}, &wfmサイズ={1012*1.36, 662*1.52}　　　　　　　　　　　/* 1382, 980 */
　else if ( &screen[2]>1000 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/* EIZO */
　　　&wfm位置={100,30}, &wfmサイズ={0, 0}
  else if ( &screen[2]>800)
　　　&wfm位置={20,0}, &wfmサイズ={1382*0.9, 975*0.92}
      cond (&screen[1]>1900) &wfmサイズ={1382, 975*1.02}　　　　　/* 125% E480 */
　else
　　　&wfm位置={20,0}, &wfmサイズ={1382*0.74, 975*0.76}　　　　　/* note-Akimi */
      cond (&screen[1]>1900) &wfmサイズ={1382, 975*1.04}　　　　　/* 150% E480 */
　end
end

　For 4.　フォームのイベント　メイン処理桐　イベント


名札    メイン
　var 整数 { &ok }, 文字列 {&string, &strCategory, &str比較式}, 長整数 { &gyo }
＊

　For 5.　フォームのイベント　フォーム開始桐　イベント


proc　ﾌｫｰﾑ::ﾌｫｰﾑ開始(長整数　&表番号)
　ウィンドウ位置　設定, &hwindow, 位置=(&wfm位置[1],&wfm位置[2])
　cond (&wfmサイズ[1]<>0) ウィンドウ位置　設定, &hwindow, サイズ=(&wfmサイズ[1],&wfmサイズ[2])
　ウィンドウ位置　取得, &hwindow, サイズ=(&wfmサイズ[1],&wfmサイズ[2])
  Call Bat("Activate.bat", "cscript //nologo c:\usr\KiriScript\Acti.vbs """+#フォーム属性(6)+"""")
  　　　cond (&desktop[1]) return
　　　　Call OpenTxt ( "Photoshop.txt", &photoshop )
  　　　cond (#部分一致(&photoshop[1],"elements",3)) オブジェクト操作　@cmdPhoto.標題 = "Elements"
　　　　Call OpenTxt ( "Desktop.txt", &desktop )
end
proc　window位置()
　ウィンドウ位置　取得, &hwindow, 位置=( &wfm位置[1], &wfm位置[2] )
end

　For 6.　フォームのイベント　レコード移動桐　イベント


proc　ﾌｫｰﾑ::レコード移動(長整数　&行番号，長整数　&総件数，長整数　&明細番号)
    &gyo = &行番号
　　メソッド呼び出し　@ﾌｫｰﾑ明細部.再描画(1)
end

　For 7.　フォームのイベント　システムキーダウン桐　イベント


proc　フォーム::システムキーダウン(長整数　&仮想キーコード，長整数　&スキャンコード，長整数　&フラグ，参照　長整数　&処理中止)
　　cond (&仮想キーコード=38) メソッド呼び出し @cmd前.実行()
　　cond (&仮想キーコード=40) メソッド呼び出し @cmd次.実行()
end

　For 8.　フォームのイベント　行訂正開始桐　イベント


proc　ﾌｫｰﾑ::行訂正開始(長整数　&明細番号)
　object　@F表示.画面表示 = 0, @F訂正.画面表示 = 1, &平均値 = @tContents_2.画面表示
end
proc　ﾌｫｰﾑ::行訂正終了(長整数　&明細番号，長整数　&モード)
　object　@F表示.画面表示 = 1, @F訂正.画面表示 = 0
end

　For 9.　伝票形式フォームで手続き定義　処理対象行をトップの位置に桐　イベント


proc 面()
   call 表示0(&実行リターン)
    メソッド呼び出し @ﾌｫｰﾑ.明細番号設定(1)
    call 表示2(&実行リターン)
end

　For 10.　フォームのイベント　マウスインアウト桐　イベント


proc　F行::マウスインアウト(長整数　&フラグ，長整数　&明細番号)
　cond (&フラグ=1) object &this {&object[1]="前景色", &object[2]="背景色"}, &this {フォント太さ="太字", 前景ﾓｰﾄﾞ="指定色", 前景色="青色", 背景色="黄色"}
　cond (&フラグ=0) object &this {フォント太さ="標準", 前景色= &object[1], 背景色=&object[2]}
end
proc　F行::マウスインアウト(長整数　&フラグ，長整数　&明細番号)
　cond (&フラグ=1) object &this {&object[2]="背景色"}, &this {背景色="黄色"}
　cond (&フラグ=0) object &this {背景色=&object[2]}
end

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